【システム会社の悩み】
システム会社と一言に行っても様々な種類の会社がありますよね。
大きな案件を一挙に受ける会社・大手から仕事を受ける少数精鋭の中小企業・中小企業ながらクライアントと直接取引している会社。また受託の案件をメインに受ける会社もあれば、常駐案件をメインに受けて社員を常駐先に送る形をとっている会社。さらに対応する言語も会社によって多種多様ですし、基幹系が得意だったりWEB系が得意だったり、ゲーム関係が得意だったりとその内容も会社によって様々でしょう。
そんな全てのシステム会社の社長様や人事担当の皆様、こんな悩みを抱えていませんか?
・新しい案件を受けるにあたって人が足りないからスタッフを増やしたいが採用がうまくいかない。
・いざ新しいスタッフを採用しても、未経験スタッフを育てるのが難しい。
・せっかく育てたのに辞めてしまって、採用の振り出しに戻った。
今回はこんな悩みを抱えた皆様に向けた記事です。
【例えば…】
会社を運営していくうえで、人材に関する悩みは絶えないのではないでしょうか。
その中でも「採用」「教育」「離職」が大きな悩みの種になっている方は少なくないでしょう。
特にシステム会社はエンジニアの数が足りていないと言われていることも考えると、目をそらせない課題ですよね。
「採用」の場合
まず新人を取るのか、中途を取るのかを選択しないといけません。そしてさらに、どんな手法で人を探すのかも大切なポイントですよね。
限られた予算の中で、自社に適した人を見つけるのはなかなか難しいでしょう。
WEBを使うのか、採用イベントに出店するのか、人材会社に頼むのか…
その“人”がどんな人でどんな技術を持っているのか、わかりやすいといいなと思ったことはありませんか?
「教育」の場合
実際に採用して次にやらなくてはいけないのが教育ですよね。
技術はもちろん、社会人としての教育も必要です。しかし、システム会社でよく耳にするのが、コミュニケーションがうまく取れないということ。もちろん円滑に進む人もいるでしょうが、技術は持っている人でもコミュニケーションがうまく取れなくて困っているという経験はありませんか?
「離職」
そして最後に気がかりなのは、せっかく雇った人が早々に辞めてしまうことですよね。
時間と労力とお金をかけて採用して育てた人が“これから”というときに辞めてしまったという経験はありませんか?
【ワークアカデミー社をご存知ですか?】
ワークアカデミーという会社をご存知ですか?
もともと関西を中心に事業を展開している会社ですが、今年の7月から東京に進出されました。そこでは、第2新卒と呼ばれるくらいの年代の方を中心に、エンジニアを育てています。
“資格を取りたい”と学びに来る人に対してCCNAを取るまでの教育をしています。
ネットワークエンジニアとしての知識をもった状態で卒業です。なので、初めてシステム業界に入って来ても、知識がある状態からスタートでき技術を教育する時間が短縮できます。
さらに、受講生には社会人のいろはとして社内でのコミュニケーションの取り方なども学んでもらっています。実際に会社に入ってコミュニケーションミスで離職するのを防ぐためです。
そんなワークアカデミー社は、卒業生たちを採用する会社を探しています。
システム会社はもちろん、システム事業部のある他業種の会社でも構いません。
受講している段階から、教室を見に行くことも可能なため、あらかじめ“人”を知ることが出来ます。
採用するまで料金が発生しないのも嬉しい魅力ですね。
もし、さらに詳しく聞きたいとご興味頂いた方は、質問だけでも構いませんのでお気軽にお問合せください!
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